学会賞
Award
『国際開発学会賞』
会員の研究を奨励し研究成果の顕彰並びに広報を目的として、
国際開発にかかわる諸問題に関する研究成果をとりまとめて出版された
著作および論文に対し、毎年1回受賞作を選出して、
受賞年に開催する全国大会の会場で、これを表彰をしています。
『国際開発学会賞』について
種類
以下の4つの賞を設けています。
学会賞
国際開発の分野での極めて優れた研究で、国際開発研究の発展に重要な学術的貢献が認められる作品に対する賞。
奨励賞
若手研究者及び実務家による業績で、優れた将来性のある作品が対象となる賞。
論文賞
国際開発の分野における極めて優れた論文を対象とする賞。
賞選考委員会特別賞
「学会賞」「奨励賞」の基準には該当しなかったものの、特に顕彰すべき作品があった場合に与えられる賞。
応募要件
審査対象文献
(a) 前々年1月1日から当該年6月30日まで(2年半)のあいだに公表された著作もしくは論文
(b) 審査対象となる期間に刊行された『国際開発研究』掲載の研究論文(原著論文および総説)・研究ノート・調査研究報告
- 単独研究・共同研究の別は問いません
- 執筆者:国際開発学会の会員であること(共同研究の場合には主たる執筆者が会員であること)
- 使用言語:日本語または英語
- 同じ作品の審査は1回限り
- 自薦・他薦を問わない
応募方法
毎年指定する応募期間内に、所定の宛先に以下のものを送付すること。
- 応募用紙(指定書式をダウンロード):1作品につき1枚
- 当該著作:5部(本についてはオリジナル1部、残り4部はコピーでも可)
- 当該論文:5部(全てコピーでも可)
- 電子媒体がある場合はあわせて提出
応募用紙
応募用紙は以下のリンクからダウンロードして取得してください。
審査方法
賞選考委員会が、応募のあった著作・論文と『国際開発研究』に掲載された作品を審査し、各賞候補を決定します。
その後、賞選考委員長が審査結果(候補作品)を常任理事会、理事会に諮り、各賞の受賞作品が決定されます。
賞選考内規
- 会員の研究を奨励し、研究成果の顕彰並びに広報を目的として、国際開発学会では賞を設ける。審査対象は、国際開発にかかわる諸問題に関する研究成果をとりまとめて出版された著作および論文(i)とし、単独研究・共同研究の別を問わない。使用言語は日本語または英語とする。
- 賞には、「学会賞」「奨励賞」「論文賞」「賞選考委員会特別賞」を設ける。
- 学会賞は、国際開発の分野での極めて優れた研究であり、国際開発研究の発展に重要な学術的貢献が認められる作品を対象とする。
- 奨励賞は、若手研究者及び実務家による業績で、優れた将来性のある作品を対象とする。
- 論文賞は、国際開発の分野における極めて優れた論文を対象とする。
- 上記3,4の賞の基準に該当しないが、特に顕彰すべき作品があった場合は、賞選考委員会特別賞を授与することができる。
- 対象文献の執筆者は、国際開発学会の会員であることを要する。共同研究の場合には、主たる執筆者が会員であることを要する。ただし、審査委員会が特に必要と認めた場合には、その限りではない。
- 学会賞の選考は年1回とし、審査対象文献は、(a)前々年1月1日から当該年6月30日まで(2年半)に公表され公募に応募された著作もしくは論文(『国際開発研究』に掲載されたものを除く)、および(b)直前の学会賞選考の対象になった巻号以降で前年12月31日までに刊行された『国際開発研究』掲載の研究論文(原著論文および総説)・研究ノート・調査研究報告とする。
ただし、同じ作品は1回のみ審査する。公募に対する応募者は、別途定める応募期間内に、所定の宛先に、当該著作5部(原本1部、残りはコピーで可)を送付すること。自薦・他薦を問わない。 - 賞選考委員会は、応募のあった著作・論文および『国際開発研究』に掲載された作品を審査した上で各賞候補を決定し、その結果を会長に報告する。賞選考委員会委員長は、必要に応じ、同委員会の委員以外の者に意見を求め、審査を依頼することができる。
- 委員長は、審査結果を常任理事会、理事会に諮り、各賞の決定を行う。各賞の表彰は、国際開発学会全国大会会員総会において行う。
(i) ここでいう「出版された著作および論文」とは、ISSNまたはISBN番号が表示された定期刊行物および書籍を指すものとし、論文の場合は査読を経たものとする。
附則
2020年 4 月 5 日改訂
本内規は、2022年 11 月26 日再改訂し、同日より施行する。
これまでの受賞作品
過去の受賞作は以下のページでご覧いただけます。